ASUSは13.3インチのカラー電子インクの、ポータブルモニターを発表しました。
電子ペーパーながら35Hzのリフレッシュレートに対応しているのが最大の特徴になっており、長時間の文章作成や資料確認に向いたモニターとなります。
仕様

- 画面サイズ:13.3インチ
- パネル:カラー電子ペーパー
- 解像度:3200×2400 300ppi
- 色数:4,069色
- リフレッシュレート:35Hz
- タッチ操作:対応
- 重量:538g
- ポート:
HDMI
Mini DisplayPort
USB-C
ZenScreen Color ePaper MP13UCは、電子インクを使ったポータブルモニターです。
パネルには13.3インチのE-Inkを採用しており、(電子インクとしては驚異の!)35Hzを実現しています。
35Hzという数字は、一般的なPCモニターと比べると高くはありませんが、電子インクとしてはかなり高いです。35FPSでますからね。
動画やゲームではなく、文章、コーディング、資料表示、Webページなどを長く見るためのモニターと言えるでしょう。

特に、執筆やコーディングのような作業では、画面全体が大きく動き続ける場面は多くありません。
エディタで文章を書く、コードを読む、仕様書を表示する、ブラウザで調べ物をする、といった用途では、35Hzでも現実的に使えるでしょう。
画面は13.3インチで、解像度は3200×2400です。画素密度は300ppiなので、文字を細かく表示することが可能です。
文字の精細さや、電子インクの画面が直接発光しない仕様などから、目に優しく使えそうです。
一方で、カラー表示は4,069色。カラーに対応しつつも、全てが綺麗に見えるというわけではありません。
今時のUSB Type-C接続にも対応しています。ケーブル一本で映像出力と給電が完結するため、デスク周りをすっきりと保つことができます。
まとめ
ZenScreen Color ePaper MP13UCは、カラー電子ペーパーと35Hz表示を特徴とした作業向けのポータブルモニターです。
電子ペーパーというと、読書用や静止画用の印象があります。しかしこのモニターは35Hzに対応しているため、文章作成、コーディング、資料確認などのテキスト中心の作業にも使えるでしょう。
長時間の作業で目の負担を抑えたい人や、一周回って不自由なモニターによって集中したい人には検討すべき製品です。
販売価格は未発表です。日本での発売時期もまだ確認できないため、現時点では発売前の注目製品として見ておくのがよさそうです。
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