Minisforumが提供するUM760 SlimミニPCのスタンダードモデルと言える、しっかりとした性能を持つ魅力的なミニPCです。
本記事では、その特徴や性能をわかりやすくご紹介します。
性能仕様
UM760 SlimはRyzen 5 CPUを搭載しており、コストパフォーマンスに重きを置いた構成です。
- CPU: AMD Ryzen™ 5 7640HS
- GPU: AMD Radeon™ 760M
- メモリ: 最大96GB(標準構成は32GB)
- 映像は合計3ポートから
- HDMI 2.1: 8K@60Hz
- USB4: 8K@60Hz
- DisplayPort 1.4: 4K@144Hz
- サイズ: 126.8×130×50mm
性能について
- PassMark:
- CPUスコア: 23,142
- GPUスコア: 5,746
- 3DMark: 2,712
CPUのスコアはミドルクラスで、GPUパワーはAMD APUの中ではロークラスといったところでしょうか。
ただそれでもAMD APUの矜持はあるようで、同価格帯のIntel iGPUと比べると性能は良いです。
具体的に言えば、『Cyberpunk 2077』でも、900P解像度でFSR(FidelityFX Super Resolution)を利用すれば60FPSを実現できるなど、本当に最低限はゲームができる模様です。
ちなみにどの程度かと言えばValorantやMinrcraftの推奨要件は満たし、最低要件で言えばApexは満たしているという程度ですね。
まとめ
UM760 SlimはN100系列搭載機より少し値段が高めですが、価格としては低価格で、コストパフォーマンスという観点では間違いなくそれらを上回るでしょう。
軽めのゲームなら問題なく動くCPU・GPUですし、安めのPCを探しているなら十分選択肢に入りそうです。
UM760 Slimは約55,000円(クーポン利用時)で購入可能です。


