GMKtec EVO-X2を発表

GMKは最新のミニPC『GMKtec EVO-X2』を発表しました。このモデルの最大の特徴は、AMDの最新CPU『Ryzen AI Max+ 395 Strix Halo』を搭載したことです。

AMD CEO Lisa Su signs the world’s first mini-PC with Ryzen AI Max+ 395 ─ it outperforms 3x RTX 5080 in AI

CPU / GPU性能

『Ryzen AI Max+ 395』はAMDの最新のAPUに当たります。

CPUとともにNPUも搭載しています。NPUの性能そのものは50TOPSと一つ前の AI Max 385と変わりませんね。スペック的にはCopilot+に対応しています。

内蔵GPUには「Radeon 8060S」を採用。これは従来のiGPUとは一線を画した性能を発揮します。

デスクトップGPUのRTX 2070とほぼ同等。ノートPC向けと比べると RTX 3070(Laptop)に優っています。

これはもう驚異的で、dGPU無しでも十分ゲームが可能です。

管理人はRTX 3070(Laptop)搭載のミニPCを持っていますが、軽めのゲームなら4kでも十分遊べる感じです(最新のAAAタイトルはプレイしないのでそこはわかりませんが)

GMKtec EVO-X2の筐体は高級感のあるメタリック仕上げで、前後にUSB4(Thunderbolt 3相当)、HDMI、DisplayPort、複数のUSB 3.2 Gen2ポート、SDカードスロット、有線LANポートなど、豊富なインターフェースを備えています。特にUSB4ポートにより外部GPU(eGPU)の接続や超高速ストレージへのアクセスも容易に行えます。

EVO-X2について

2025年5月ほどに発売される予定のようですが、それ以上の詳しい発表はありません。

公開された筐体には以下のポートがあったという情報がありました。

  • 前面: 電源ボタン、SDカードスロット、USB4(Type-C)ポート ×1、USB 3.2 Gen2(Type-A)ポート ×2、3.5mmオーディオジャック
  • 背面: USB 3.2 Gen2(Type-A)ポート ×3、USB4(Type-C)ポート ×1、HDMI映像出力、DisplayPort映像出力、RJ45有線LANポート、オーディオジャック

また、筐体はミニPCの中では少し大きめであるようです。少なくとも片手の手のひらには収まらない程度には。

引用元: ITC.ua / 写真下側にEVO-X2
引用元: ITC.ua / 写真下側にEVO-X2

GMKを皮切りに、AI Max 395+搭載ミニPCが販売されると楽しくなりますね。