Amazonを探索していたら、mouse(マウスコンピューターから出ているCopilot+対応PCを見つけました。コスパ良いな〜と感じたので紹介します。
Ryzen AI 7 350を搭載し、Windowsがネイティブに用意したAIを利用できるCopilot+ 。価格は15万円台と同カテゴリの中では控えめで、Copilot+を試したい人にはちょうどいいPCになるんじゃないかな〜と思います。おまけに国内メーカーで、ARM系ではなくx64で利用可能。
仕様
- CPU:AMD Ryzen AI 7 350
- GPU:Radeon 860M
- NPU:50TOPS
- メモリ:16GB
- ストレージ:500GB
- ディスプレイ:15.3インチ WQXGA(2560×1600)
CPUであるRyzen AI 7 350のPassMarkスコアは 約24,700。これはIntelなら第13世代Core i7や、第1世代Core Ultra 7に相当します。ノートPCクラスならハイエンドに位置します。
GPUは内蔵(iGPU)のRadeon 860M。PassMarkスコアは 約4,800。これはGeForce GTX 1050に微妙に届かないクラスなので、GPUとしては非力な部類です。内蔵GPUというカテゴリで見れば(従来のものよりは)強力ですが、それでも先行する760Mに劣るのはちょっと残念。
AI処理性能(NPU)はMax 50TOPSで、Microsoftが定めるCopilot+の認証を取っています。
Copilot+では例えば Snapdragonを搭載したLenovo Ideapad https://amzn.to/49kh0Lw なんかは時たま10万円を下回ることもあるのですが、RyzenやCore Ultraのような x64 系だと20万円を超えるというのはザラなので、そういう意味で15万円台で購入可能なこのPCはかなりコスパがいいんじゃないかな〜と思います。
単純なノートPCという面でも、わりかし使いやすいと思います。ARMじゃないですし。
GPUが多少非力で「ゲームは……おそらくできないことはないだろうが……」という感じ。ゲームしたいなら760M搭載機の方がいいです。ただCPUは十分ハイエンドで、かつCopilot+対応なので、GPUにそこまで性能を求めていないならCopilot+対応というところで十分選択肢になるんじゃないかな〜と思います。
まとめ
mouseが出したこのPCは、Copilot+に対応したコスパの良いPCです。
Copilot+ に手を出しつつ、普段使いで困りたくないWindowsノートPCが欲しいなら十分選択肢に入るでしょう。
価格は約15万円前後で、他社のCopilot+ PC(20万円超のモデルが多い)と比べても手を出しやすい位置づけです。
一方で、ゲームや動画制作などGPU性能を重視する用途では、同価格ならdGPUを搭載したゲーミングノート、更なるコスパを求めるならRadeon 780Mを搭載したモデルを検討した方が良いでしょう。
その点を理解したうえで選べば、このmouse B5は十分にコスパが良いノートPCとして応えてくれるはずです。



