GMKtec EVO-T2はGMKtecから発表されたハイエンドミニPCです。
Intel Core Ultra X9 388H / X7 358Hを採用し、高いCPU性能と強めの内蔵GPU、さらにUSB4やOCuLinkまで備えたモデルです。NPU 50 TOPSと最大180 TOPSのAI計算性能も持ち、ローカルLLMも視野に入る1台となります。
目次
仕様
- CPU:Intel Core Ultra X9 388H / Core Ultra X7 358H
- NPU:50 TOPS
- GPU:Intel Arc B390
- メモリ:64GB / 128GB(最大128GB LPDDR5X 8000MHz)
CPUはCore Ultra X9 388HまたはCore Ultra X7 358Hを搭載します。PassMarkスコアは、X9 388Hが39,930、X7 358Hが34,567です。どちらもノート向けCPUとしてはハイエンドです。
GPUはIntel Arc B390を搭載。PassMarkスコアは9,207です。Radeon 780MやGeForce GTX 1650を上回りますが、GeForce RTX 3050 4GB Laptop GPUに少し届かない程度です。まぁ設定を下げればギリゲームできないこともない……くらいですね。
NPUは50 TOPS。Copilot+の要件自体は満たしていますが、その表記がないので対応していないと見るべきでしょうね。
最近流行りのローカルLLMを動作させるためのPC、と言う感じでしょうか。特にローカルLLMでOpenClawを動かしたい、とかそういう人向けになるでしょうか。
EVO-X2が32万程度なので、同価格程度かな〜と思います。
グローバル販売の開始時期は不明ですが、中国では販売開始しているようです。そう遠くないでしょう。



