Minisforumから新モデル「M1-1295」が発表されました。
具体的な発売日は不明ですが、Amazonではすでに商品ページが公開されており、間もなく購入できる見込みだと思われます。
Core i9-12950HXを搭載し、コンパクトな筐体ながら高めの処理性能を持つミニPCです。
仕様
- CPU:Intel Core i9-12950HX
- GPU:Intel UHD Graphics
- メモリ:32GB DDR4(最大96GB)
- ストレージ:1TB NVMe SSD
- ネットワーク:Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.2、2.5GbE LAN
- ポート:
USB-A 2.0 × 2
USB-A 3.2 Gen2 × 2
USB-C (USB3.2 Gen2, DP-Alt , 10Gpbs , PD Out 15W) × 1
HDMI 2.1× 1
DisplayPort 1.4 × 1 - サイズ:19.5 x 19.3 x 5.2 cm
※ 日本のAmazonストアページはなぜかNAB9の情報が貼られているので注意。スペックは米国Amazonストアより引用
CPUは第12世代のモバイル向けi9です。PassMark スコアは31,513で、最新世代と比較するとIntel Core Ultra 5 225と(CPU部のみなら)だいたい同じです。
最新世代ではありませんが、しかしながら現行でも十分に高い性能を持っています。
一転、GPUは内蔵のIntel UHD Graphicsなので大した期待はできません。
メモリはDDR4で、一世代前の規格を採用しています。実用上は問題ないと思います。
他と違い、ポートが背面に集中しており前面には電源ボタンのみとすっきりした配置をしています。
総評
個人的にはこのモデルは妥協できる点は少し前の世代を採用してコストを抑えつつ、しかし長く使える性能を持っているな〜という感じがします。
CPUやメモリは一世代前ながらも現行でも十分な性能を維持しており、ポート類も最強とまでは言いませんが、性能に見合った接続性があるな〜という感じ。過剰でもなければ、低いというほどでもないです。
コストと性能のバランスが取れた、現実的な設計という印象です。


